2017年02月

              
        

ATO 光学水位センサー製作 Apex DIY

category - ATO
2017/ 02/ 09
                 
以前使っていた光学水位センサーのATOがサビでメタルポップコーンになり役たたず。。。
AutoAqua Smart  錆び 2015711

反射レンズが壊れて、ポンプは生きていたのでApexでアナログフロートで信号を拾って光学水位センサーに電源を通電させてからポンプを回していました。

配線直結させればシンプルにアナログのATOなのですが、中々腰が上がらず現在まで至りました。

ATOもロイヤルの非接触センサーを設置したかったのですが、電圧の問題で導入できず。。。悩みましたがコストの事も考えた結果、光学水位センサー式にする事にしました。
一時AutoAqua製のSmart ATO Microを米国での販売開始前から、買い物カゴに入れて待ってましたが戻しましたw

納得のいくATOが無く最終的に、ATOセンサーをDIYする事にしました。

DIYを始める前に、きちんとコンセプトを決めて取り掛からないと、やらかしてしまうのでリストアップします。

コンセプト
  1. 光学水位センサーのATOを製作 
  2. Apexで制御
  3. ロイヤル製品風
  4. センサーの固定はマグネット以外
  5. 高さ調整可能な物にする
  6. メンテナンス性も考慮する

Apexを活用したATO、SumpがNano Dreamboxなのでロイヤル風で製作します。
過去の経験からマグネットタイプは、どーしても海水で劣化が早いなので不採用、尚且つ簡単に取り外しできメンテ出来るようにする。


材料収集
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光学水位センサー、DC5V-ACアダプター、塩ビ管、配線類など、、、
ロイヤル風なので、余っていた赤&白の塩ビを使う事にしました。

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光学水位センサー独特のピラミット型です。通電しても市販の物と違い光ったりはしませんね残念。。。
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(4ピンがひん曲がっていますが気にしないで下さい)
光学水位センサー&制御基盤はセット販売されていました。

各パーツ製作
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配線のハンダ&スリーブ付けや、キャップに穴あけ、塩ビ加工をしました。
配線が白になっていますが、電源側&Apex側を区別する為変更しました。
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4ピンコネクタを注文したのに5ピンコネクタが届いた( ̄▽ ̄;)
流石チャイナ。。。想定内です(`・ω・´)
逆に『届いて良かった&3ピンじゃなくて良かった』っとポジティブに処理しますw
電源コネクタは、カッターで落として4ピンにしました。

今までチャイナ製品マイナス的な書き方をしてきましたが、現在チャイナ市場にハマってしまったのは事実です。
やっぱり安くて品揃え豊富で物色していると、おいらの知らない製品などに出会い、DIYのイマジネーションが広がります。


電源の確認
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DC5V-ACアダプターを接続すると、基盤の赤いLEDが点灯します。
因みに、V(プラス)とG(マイナス)を間違えて逆に繋ぐとショートしますので要注意です。

光学水位センサー動作確認
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光学水位センサーを液体に浸けると、緑のLEDも点灯します。故障&光学水位センサー側のコネクタの向きが逆だとショートはしませんが、緑のLEDが点灯しません。

ApexのBreakout Box接続
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光学水位センサーは、I3に接続しました。

因みにRSVって何の略でしょうか?素人には、バイクorクルマぽい横文字ですが。。。ここだけ12Vで他は5Vでした。

あと何で、プラスが6本口に対してマイナスが1本口、、、3本が設置が限界だお( ̄▽ ̄;)
海外みたいにこれも、ジャックコネクタ式にDIYしたいですね。。。

電源側コネクタ配線接続を忘れそうなので記録しておきます。
真似される方は、自己責任でよろ(*´ー`*人)

  • V=電源5V+
  • D=Apex Breakout BoxのI1~I6
  • A=Apex Breakout BoxのGND
  • G=電源5V-


各パーツの組み立て
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25塩ビ管にセンサーのナットを圧入後接着
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25塩ビの反対側に溝を掘り、センサー基盤をぶっ刺します。4ピンは仕込むため曲げました。
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エルボ装着、感度調節ダイヤルを後からでも変更出来るように仕込みます。
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防水&防塵の為、余りっていたキャップを配線貫通加工して填めます。
Apex側のジャックコネクタ&電源側ジャックコネクタ、オスメス互い違いにすれば完璧でしたが、配線の太さの関係上メスメスになってしまった。
とりま、色と長さで識別します間違えて刺したらショートかも。。。?( ̄▽ ̄;)
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センサー部分装着
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Dreambox & Apex専用、光学水位センサー完成^^

光学水位センサーにしては少し厳ついですが、配線&基盤を仕込んだ事を考えれば上出来だと思います。厳つい感じもロイヤルぽいです^^
水位調整は、Dreamboxのオプションパーツに装着してボルトネジで調整します。
とりまロイヤルから、パーツが届くまで設置はお預け。。。

アナログフロートセンサーとの併用も考えましたが、光学水位センサーの電源落ちたらApexが反応してポンプの電源供給も断ち切るだろうし。。。何か不具合が生じたら改善します。シンプルにしたかったので光学水位センサーのみです。

今回この光学水位センサーを製作出来たのは、師匠のブログがあってこそ実現できたDIYでした。とっちさん、貴重なアイデアをパクって参考にさせて頂きましたm(_)m


最後に、ATOに少し関係する?ロシアのDIYドージングポンプ
キリル文字&音に癒されます^^

国が違うと発想も違いますね^^
このアイデア凄いと思います。
モーター1個で4種類も添加を賄っています。とてもコンパクトそれでいて消耗品は注射器だけなのでコストパフォーマンスも最高、でも添加量調整はアナログですw
これをApexで制御したら面白そうですね。。。
これ製作してみたいですけど。。。難易度高いな( ̄▽ ̄;)


Пока Пока(ヾ(´・ω・`)

                         
                                  
        

プロバイオティック・リーフソルト & 小分け

category - Salt
2017/ 02/ 04
                 
去年小分けしたKZ Saltが底を着いてきたので、新たなSaltを検討しなければいけない時期になって来ました。

KZ Salt去年の2月に購入後、毎週10ℓ交換で1年持ちました。

今年もKZ Saltを購入予定でしたが、在庫無しで入荷予定を問合わせたところ、、、
入荷未定とのお返事でした( ̄▽ ̄;)

大抵大まかな、予定のお返事を頂けるのですが、、、
今回、もぉ何時入ってくるか分からない的な反応でした。

ゼオラーにとって在庫切れはとてもダメージ大
かと言って
あんな重量物の個人輸入なんて非現実的だし、、、困った( ̄▽ ̄;)

そんな訳で、今回は止む無く他のお塩を検討する事にしました。
Tropic Marin の RRO-REEF sea Saltを考えていましたが、、、
Aquaforest から Probiotic Reef Saltたるものが新発売され、イオン数値を見たところZeovit system推奨イオンに近い事と、水換え後のZeobak添加の省略にもなりそうなのでこちらを冒険する事にします。

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10kgと迷いましたが22Kgの方がお買い得だったのでこちらにしました。

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KZ Saltは業務用ぽいですが、 Probiotic Reef Saltは袋もパープルで何かお洒落です。

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使い勝手の良さそうな計量カップまで入っていました。
お塩自体はKZ Saltよりもキメ細かいパウダーで溶解は良さそうです。

今回ももちろん長期保存の湿気対策をするため小分けにしていきます。
前回はジップロックで380gの10ℓ用で小分けにしましたが、今回は真空パックで200g
の5ℓ用で小分けにしていきます。

22000g÷200g=110枚の真空パックに小分けしていきます。
110袋×7日÷365日=2.1年

毎週5ℓ水換えで2年分もあるやん( ̄▽ ̄;)

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先ずは、実験

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おぉ

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真空になりしっかり溶着

続いて5ℓで何グラムお塩を使うか測定します。
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このロットは10ℓに対して390gで34pptなので、計算では5ℓは195g

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実質5ℓに対して200gで33ppt 比重だと1.025程あるので、切りが良い200gで小分けする事にしました。

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最初にカレー用スプーンで全て小分けして行きます。
忍耐力が必要な作業なので、やられる方は覚悟して下さいw

全て小分けすると尋常じゃない量に、、、
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作業終了後
パウダー系は、活性炭のように引き寄せる(湿気)性質がある感じがしました。
開封時と、小分け終了時では若干サラ×2感が変わった様にも感じました?

真空パック開始
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空き缶を潰す吸引力が有るので、パウダーでも真空後ライブロック並に固く成りますw

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真空パック機が、チャイナ製なので110回壊れずに動作するか心配でしたが、、、
無事にエラーも無く綺麗にパック出来ました^^
ただ数が数なだけあってクーリング停止は数回見舞われました。

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salt 2年分確保w

半日の苦痛で今後2年間の比重調整&お塩の測定から開放されます^^

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入らん。。。( ̄▽ ̄;)


今回ジップロックから、真空パックに変更したのは気密度が断然上だからです。

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ジップロックでも大分湿気から保護出来、砂糖みないな状態にはなりませんが長期だとお塩の表面が固まっていました。

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解せばサラ×2に成りますが、固まる=湿気ったって事になるので改善しました。

今回かなり苦労したので、、、次回の小分けはパウダー自動計量機を導入するかも?
2年後に検討しますw


Пока Пока(ヾ(´・ω・`)