生体
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ナンヨンハギと戯れる
category - 海水魚
2017/
08/
19以前入海させたナンハギをうまく飼育できてるので紹介^^
カクレクマノミのニモを入海させたら必然的に、ナンヨンハギのドリーを入海させない手はないと勝手ながら思い込んでしまいました。
どちらも、素人でも餌付け&飼育は安易な生体だと感じました。
初心者さんは
カクレクマノミ&ナンヨンハギがセット
マリンアクアリストさんは
カクレクマノミ&ハタゴイソギンチャクがセット
でもおいらは、欲張りに
3色欲しいと全て入海させています。
なので各生体の特徴を理解して入海させないと大変なことになり兼ねないので勉強しました。
そんな訳でナンヨンハギを入海させるにあたって少し大きめ!ハタゴイソギンチャクに突入しても脱出出来るサイズを入海させています。
うちのタンクには少し大きめですが濃いブルーに鮮やかなイエローで顔のそばかすがいいですね^^
目がドリー見たいに赤なら最高ですアニメと違い歯は鋭いのでリアルさを感じますねw
餌付け失敗するかなっと感じつつ気長に餌やりしていました。
空腹に耐えられず浮遊物を物色しはじめ粒餌メガバイト海藻を食べ物と認識してくれた感じです。
危ないあぶない、またやらかす所でした^^
ナンヨンハギの性格
タンク内を活発的に、泳ぎ回るので水槽の魚として演出には良いお魚です。
ただシマヤッコとは違った感じの臆病な所が有るので、ちょっと困りますね
シマヤッコは、絶食&ひきこもりな感じですが。。。
ナニヨンハギは、パニック暴走的な感じですw
ビックリすると全力で泳ぎ回ってからライブロックの隙間にハマるのがお決りです。
ガラスに激突してコツっ!といい音を立てるし、この前はタンクからの飛び出も経験しました( ̄▽ ̄;)
特にタンク内が濁る添加剤、ZeozymとCorlsnowが苦手なようでパニックになってしまいます。
とは言え刺激を与えなければ普段は大人しく泳いでます。
水面近くを泳いでいる時は、指でスリスリ出来お触りOK見たいです。
その気になれば、手掴み出来るので何かと都合も良いかも^^
因みに水面近くを泳ぐ死にかけでは無いのですよw
指からの餌やりもやてみたいけど。。。
ガッツキ方がハンッパないので指まで鋭い歯でかじられそぅで。。。( ̄▽ ̄;)
底砂が有った時は、白点とかちょこちょこ発症してましたが、ベアタンクにしたら変な病気にならなくなった。
やっぱりナンヨンハギ映画のメインに抜擢されるだけあって魅力的なお魚ですね^^
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)
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お盆の全景&珊瑚
category - 珊瑚
2017/
08/
14レイアウトを変更してある程度落ち着いてきたので、久しぶりに全景と珊瑚をアップして置こうと思いました。
レイアウトとは言えこの前のドライロックに入れ替えるだけなので大して変わりませんが。。。
前の人工ロックに比べてスッキリして珊瑚が沢山乗せられる感じになりました。
そして序にまた底砂を撤去しましたwww
互いのデメリットを感じると直ぐに変更したくなってしまいます。
もぉどーしていいか分からねぇ( ̄▽ ̄;)
おいら的には、底砂を敷くと明るくなり南国ぽく成るのですが、、、現実は中々最初の白さを維持出来ず悩まされています。
底砂を海藻まみれに成らない方が羨ましいです。
全景をコンデジで色々設定して撮影していましたが、照明をLEDに変更してから全然リアぽく撮影出来ないので。。。アップもしていなかった感じです。
っで色々設定やった甲斐が無く諦らめてw
ちょっと暗い感じですがIphone7でアップする事にしました。
8月全景 (記録用)
暗い。。。
濁りが無くなる前に気力が無くなりそうだったので撮影開始( ̄▽ ̄;)
状態良い物悪い物もあります。。。
LPS
今年から買い始めたLPS達です。
ハナガサ&ハナサンゴ&スターポリプ&マメスナ
スターポリプは撮影時は、しょぼくれタイムでした。マガキ貝が突入してもしょぼくれますね( ̄▽ ̄;)
最近気がついたのですが、ハナサンゴは敏感でZeoliteを攪拌すると縮こまってしまいますねw
毎日2回撹拌するので大分ストレス掛かってると思われますが健在です。
LPSはまだ落としてないので意外と丈夫なのかもしれませんね?
ハタゴイソギンチャク
位置も殆ど動かず、現在はLEDスポット追加で無給餌飼育できてます。
先端が仄かにブルー程度で色揚げは全然出来ませんが。。。
触りたくないのでほーちです。
ヒレジャコ貝
入海させて約7ヶ月が経ちました。
ヒメジャコ貝と間違って購入した物ですが今では一番大切にしている生体です。
購入時は11cmでしたが今では15cm程まで成長しています。
40cm位行く種なので、このタンクの主にします。
この前のレイアウト変更で調子を落としたので暫くセンターで安静に。。。
SPS
初めてのクサビライシ、パープルエッジ
グリーの部分はイエローになり唯一zeovitぽくパステル傾向に行ってますね白化しないことを祈ります。
めっさブルー系ですが写真では全然伝わりませんね。。。
意外と丈夫な種なようです下手くそなオイラでも維持できてます。
ただ成長とともに照明が当たらない奥の方が白化してしまったのが残念ですね
安心できる白化なので観察していきたいと思います。
因みに後ろの珊瑚はスパスラータ少し位置を上げたら先端から白化してしまったので諦めモード涙
ウスエダ珊瑚
LED向きの珊瑚みたいですが、かなり繊細な種なので警戒してます。
ポリプも余り出さないし変化が無いので不気味です。
維持できれば良いですが多分そのうち来ると思います( ̄▽ ̄;)
後ろはハイマツで、ポリプ&色も至って普通なのでスルーします(元気)
ハイマツ珊瑚
水質に敏感珊瑚らしいですが。。。うちのは鈍感みたいです。
ポリプフサフサで購入時を維持できています。
T5に戻せば恐らく綺麗なピンク成ると思いますがLEDだとあずき色ぽいですねw
おいら的にトゲ&ショウガが苦手ですが、ハイマツはいい感じです^^
人気No.1の種リベンジしています。シアン&ピンクはかなり濃い~ぃタイプでハタゴ用スポット付近に置きシアンの維持を試みています。
ピンクの蛍光タンパクを持っているのでとても綺麗ですね
2017.8月は、良くも悪くもざっとこんな状態です。
今回は記録用で思い出として残して置きます。
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)
バフィーの撤去&ナンヨンハギ
category - 海水魚
2017/
06/
10今までベアタンクにしたりしなかったりで、底砂を出したり入れたりでいい加減どっちかにしろよ!
っと思った方も居ると思います。
それには、理由&悩みがあったからです( ̄▽ ̄;)
底砂を入れ暫くすると大抵こぉなる。。。
藻類モフモフで光合成で酸素生産され底砂からプクプク出てくるw
Zeovitなのでリン酸塩はあまり気にしていませんが、念のため測定。。。
結果はほぼ0
モフモフになる原因が分からないから、やになり底砂を全撤去でベアタンクのパターンです。
で今回は敢えて撤去せずにSumpを疑ってみました。
疑わしいのは、バイコムのBafi 2本&バクテリア定着用にスポンジ1枚
硝酸塩&亜硝酸塩の測定もすれば直ぐに分かるのかもしれませんがZeovit systemだから必要ないと測定試薬もなく。。。
硝酸塩&亜硝酸塩が出てもスキマーが取り除いてくれると安易に考えていましたが原因が分からない今となっては思いついた物は全て疑って実行するしかない状態です。
とりま
バイコムのBafi 2本&バクテリア定着用のスポンジ1枚撤去( ̄▽ ̄;)
2週間程様子見してみたところ結構変化が出てきたので比較してみたいと思います。
before
after
やはりZeovit systemにスポンジ系を入れるのは厳禁かもしれません。。。
少し銭無いよシステムを取り入れたかったのですがうまく行きませんでした( ̄▽ ̄;)
Zeovit systemのマニュアルを守れ!つー話なのですが。。。
マニュアルで縛られると線路を走ってる感じで面白くない。。。途中から飛行機に乗りたくなるw
まぁ実際は墜落してるんですけどね。。。
でもこれで身を持って実感出来たのでよしとします^^
続いてナンヨンハギ
先程藻類が減り喜んではいますが、少し心配なことも起きています( ̄▽ ̄;)
それは藻類がナンヨンハギの主食になっているからです。
簡単に言うと餌付け失敗( ̄▽ ̄;)
写真では分かりづらいですが。。。
お腹がボコボコ!?
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!
底砂ごと食ってますwww
ナンヨンハギは個性的とお聞きしましたが変態かも( ̄▽ ̄;)
今の所元気で泳ぎ回っており石も排出しているので様子見状態です。
ナンヨンハギの事を考えると藻類が無くなった方がよいのか悪いのか悩みどころですね。。。
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)
ナンヨンハギvsブラックバンデッドエンゼル
category - 海水魚
2017/
05/
28カクレクマノミ&ハタゴイソギンチャクを入海後、ナンヨンハギを探していたのですが中々大きめサイズの生体に出会えず。。。
小さな5~6cmサイズのナンヨハギは結構販売されているのを見掛けますが、10cm位のサイズは少ないですね
そんな中アクアギフトさんとこで10cm位のナンヨンハギが販売されたので即ポチしませんでしたw
ナンヨンハギを買うつもりでしたが、ある生体が出現、激安だったのでそっちをポチるかかなり悩みました。
その生体はブラックバンデッドエンゼル!
価格は59800円と50offの破格。。。
これはかなり悩みましたね( ̄▽ ̄;)
でgetしたのは。。。
衝動買いをせずに予定どうりナンヨンハギをget^^
寝ぼけていた時間帯だったけど冷静に判断出来ましたw
購入しなかった理由
- 餌付けに失敗したらマリンアクアテンション暴落
- 探し続けていたサイズのナンヨンハギが居た事
- ボーボーのハイマツが丸坊主になりそうだから
- 出費も10倍以上
あの価格はやばかったけど。。。今はもぅSold out。。。過ぎた事は忘れましょう^^
前はナンヨンハギには余り興味が無く、名前もチャイナっぽい
オイラ的にはそんな印象でしたが最近、クマノミを入海後やたらナンヨンハギを入海させたくなりました。
やっぱり映画の影響が大きいのかもしれません
getしたナンヨンハギのサイズは11cmとオイラのタンクではやや大きめです。
サイズ拘っていたのはハタゴイソギンチャクが入海してるので、小さいと餌食になってしまうので大きめを探していました。
濃いブルー at 鮮やかなイエロー^^
人気のお魚はやっぱり綺麗ですねドリーにそっくりだw
イメージは、マーリン & ニモ & ドリーです。
続いて現在の悩みはカイメンに続き。。。
豊富な緑地。。。。です( ̄▽ ̄;)
底砂を敷いて暫くすると、この有様。。。原因が分からず悩みどころです。
バクテリア不足?ウミミズムシ&ヨコエビはウジャウジャいるけど?
もぅ半分底砂リフジ入ってるやけんども。。。
離陸する砂もチラホラ
せっかくべっぴんサンド99敷いたのに。。。やらかしました。
ミニミニさんごめんなさい(´。・д人)
PHは常に8以上を維持してくれるのでいいかも
珊瑚&お魚の環境的にはどぅなの分かりませんが。。。
見た目的には確実にマイナスでね( ̄▽ ̄;)
んーキリル文字に見えるのはオイラだけ。。。りィェーフ?
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)
謎のカイメンが増殖してきた
category - 珊瑚
2017/
04/
16フィジー珊瑚やらかしました。。。
以前、ライブロックからの海藻類の増殖に悩まされていましたが、エメラルドグリーンクラブ訳して、エメクラを二匹入れる事で海藻類が蔓延るのを抑えることが出来、ウニでは入り込めない所やヒレジャコ貝の殻から生えた海藻なども毟り取ってくれるのでとても重宝しています。
お陰で海藻類のメンテナンスフリーで海藻レスです。
エメクラは、珊瑚の隙間に入り込み休憩しますが悪さする感じも無いので入海させて正解でした^^
まぁ今回エメクラはどーでもいいやw
海藻類の悩みを解消したら、次はカイメン?増殖に悩まされています。
まだ生体の特定出来ず検索中でモヤモヤしてる感じです( ̄▽ ̄;)
カイメンが生息する環境は良いみたいで海水を濾過して有機物吸収してくれますが、、、
見た目の悪化 & 被害者が出ればやっぱり除去対象ですね。。。
上から見たら、下からの白化でアミノ酸不足ぽいですが。。。
添加剤の過剰添加の影響も有るかもしれないので、毎日添加しているZeovitのポタポタ系を1日置きに減らして様子見してみます。
最初は、何かのバクテリアフィルムだと思っていましたが、触って見ると意外と弾力がありネチョネチョした感じではないのでよく見ると。。。
海綿系。。。?
ライブロックの裏側を見ると。。。(グロ)
噴火口見たいな穴が沢山あり、エイリアンの巣みたいな感じ( ̄▽ ̄;)
前々から存在は確認できていましたが、裏側だし。。。いっかw
でももぉ限界!
噴火口+洞窟状+光が当たらない所に蔓延る+水流がある所+派手なオレンジ=海綿?
この様は計算式になり答えは、海綿ぽいです。
ただ海綿と言っても種類はとても多く日本だけでも1000種以上存在するようで、名前の特定も困難、似たような事例も無く。。。
間違いなく販売されている綺麗なカイメンではないですね( ̄▽ ̄;)
成長も珊瑚より断然速いので、ほーちすると影部分は海綿パラダイスに成りそうです。
事件現場。。。
魔の手は、音も無く背後から忍び寄って来ました。。。
元気な珊瑚なら大丈夫だと思い込み、律儀にフィジー珊瑚vsカイメンを観ていましたが、覆いかぶさり一気に調子を落としてしまったので。。。手の施しようがなく諦めモード限界まで観戦?観察することにした感じです。
カイメン形成予兆、初期は透明な洞窟?ゴカイの巣?血管見たいな物が形成され、徐々にオレンジになりここまで蔓延ってきた感じです。
過去にもこの症状は確認出来ましたが暫くすると消えてしまったので、さほど気にはしていませんでしたが今回は酷いのでブログに残すことにしました。
エメクラは海綿を食べないので、捕食者を探さなければ成りませんね。。。
ウミウシが海綿を食べる事は有名ですが、海綿の種類も関係するようで何でも食するとは限らない様です。
実際に入海させて観察しないと分からない感じですね
ウミウシ片っ端から入れるわけにも行かず。。。どぉしたものか( ̄▽ ̄;)
事件現場に蔓延った海綿は珊瑚を撤去後、強い光に晒さてるた部分は数日で跡形もなく消滅してしまったので、光には滅法弱いみたいです。
海綿の生体を色々調べている感じです。
そんな中モヤモヤが一つ解消したので紹介します。
ケツボカイメン。。。(毛壺海綿)
よくSumpや配管内で見かけるコレも海綿らしいです。
めっさスッキリしたw
こんな感じで彩の海は色々悩まされています。
最悪は、崩壊の危機まで追い込まれたらライブロックを取り出しタワシでゴシゴシかも( ̄▽ ̄;)
未解決記事ですみません。。。
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)