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オゾン シリカゲル乾燥器
category - オゾン
2015/
10/
03オゾン発生装置に必要不可欠なシリカゲル(乾燥剤)が必要です。
アクアゾーンを使っている方は分かると思いますが、オゾンを発生させるためにはドライなエアーだ必要でシリカゲルを通さないとオゾンの出力が落ちトラブルに見舞われます。。。
シリカゲルは、変色したら電子レンジorフライパンなどで湿気を取り除いてあげれば再利用ができます。
現在はシリカゲル散乱防止のため不織布に入れて使用しています。
シリカゲルも追加して交互に。。。
ピンクになったら取り出して数回レンジでチンして使ってる感じです。
乾燥作業にやたら時間&手間が掛かってしまい大変なので改善する事に。。。
色々探した結果こんな物がありました^^
シリカゲル乾燥器
最大シリカゲルカートリッチ4枚まで一度にタイマー設定で乾燥させることが出来る優れものです^^
一枚に約120gのシリカゲル入っています。
2枚だと1時間くらいで乾燥してくれます。
4枚付属していたので、2枚で交互に使い回すことにします。
このままでは使えないので、密閉したケースに入れてドライなエアーを吸わせなければなりません。
アクリルで、フィギュアケースが製作できるみたいなので、セミオーダーしてみました。
ディスプレー用なので土台の部分には溝が彫ってありフタがはまる感じです。
OUT用チューブ取り付け穴は空いていないので、5mmの穴を開け加工しました。
フタと土台に微妙な隙間があるので、IN側の穴は開けません
うちのフィギュアはこんな感じ。。。w
ブ━━━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━━ッ!!
早速設置^^
シリカゲルの乾燥作業から開放されました^^
水換えだ( ̄▽ ̄;)
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)
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アクアゾーン50 放電管分解掃除
category - オゾン
2015/
09/
17オゾン発生装置アクアゾーン50のオゾン発生が弱い感じがする。。。( ̄▽ ̄;)
放電管内部のRO水で、洗浄をしましたが、劇的な回復までは至りません。。。
大好きなオゾン臭がしない。。。w
ってことでパンドラの箱(放電管)を開くことにしました。
赤枠部分が放電管です。
シリコンでコーティングされていて開封できないようになっています。
この中で、サンダーが発生する仕組みだと思います。
Open
とてもシンプルな構造ですね。。。
パイプにアルミ箔が巻いてあり、内部にコイルが入ってるだけです。
因みにこの放電管だけで、価格は16000円です( ̄▽ ̄;)
コイル&パイプ内が 煤?錆び?で汚れています。
この汚れが放電の妨げになっているようなので綺麗にお掃除します。
汚れは結構頑固で拭くだけじゃ除去できないです( ̄▽ ̄;)
コイルを筒に戻して
ビニールテープで保護
次回のメンテの為シリコンは使いません
元に戻しておしまい^^
オゾン臭がなくなったら、放電管を、交換orオーバーホールした方がいいかも。。。
放電管の分解で注意する点は、両サイドのフタを開ける際、筒に巻いてあるアルミ箔が破れやすいので慎重に開封して下さい。
オーバーホールは、慎重にやらないと破損させてえいまう恐れが有るので、分解される方は自己責任でお願いします。
因みにレッドシーの交換用放電管は生産終了になったので、在庫が無くなり次第販売も終了とナチュラルさんからお聞きしました。
Пока Пока(ヾ(´・ω・`)